「最近、お腹が出てきたな…。」
「健康診断で、いくつか引っかかる項目が出てきた…。」
ダイエットを始めようと思うきっかけは、
「スーツをカッコよく着たい!」
「体重を減らしたい。」
といった見た目の問題が多いと思います。
しかし、アラフォー世代の肥満(とくに内臓脂肪)は、単なる見た目の問題ではありません。
疲れが取れない、仕事のやる気が出ない、休日は寝て終わる…。
こうした不調は、年齢のせいではなく、太っていることで体内で起きている異常事態のサインかもしれないのです。
今日は、あなたの体の中で何が起きているのか、そしてなぜただの筋トレやランニングではアラフォーの体が変わらないのかを、論理的に解説します。
体の中は常にボヤ騒ぎ?24時間エネルギーを無駄遣いする体
40代男性に多い内臓脂肪が蓄積されると、脂肪から毒素のような物質が出続けます。
これにより、体の中では常に軽い火事(慢性炎症)が起きている状態になります。
熱が出るわけではないので気づきにくいですが、体はこのボヤ騒ぎを鎮火するために、24時間休むことなくエネルギーを使い続けています。
何もしていないのに、いつも疲れているという状態は、気合の問題ではなく、体の中が文字通り疲弊しきっているからなのです。
痩せない・老ける・やる気が出ないのドミノ倒し
体内のボヤ騒ぎが続くと、ダイエットとは完全に逆行する恐ろしいドミノ倒しが始まります。
① 筋肉を削って、脂肪をため込む
体内の火事を抑えるため、体はストレスに対抗するホルモンを過剰に出し続けます。これが厄介で、出すぎると筋肉を分解してエネルギーに変え、代わりに脂肪をため込むという最悪の働きをします。
② ホルモン工場がブラック企業化して倒れる
常にストレスホルモンを作り続けさせられた臓器は、過労でついに倒れます。 こうなると、脂肪を燃やすためのスイッチも完全に故障します。
「20代の頃はちょっと食事を抜けば痩せたのに、今は全然痩せない。」
それは、あなたの努力不足ではなく、体内のホルモン工場がストップしているからです。
③ 闘争心が消え、ただの老けたおじさんへ
さらに恐ろしいのが、内臓脂肪が増えると男性ホルモン(テストステロン)」が激減することです。
男性ホルモンが減ると、仕事への意欲や闘争心が消え、筋肉はさらにつきにくくなり、一気に老け込んでしまいます。
なぜ、アラフォーはただの筋トレではダメなのか?
ここが一番重要です。
「じゃあ、明日から毎日走って、重いバーベルを上げよう!」
と思った方、ちょっと待ってください。
体内が火事でパニックになり、ホルモンバランスが崩れている状態で、いきなりハードな運動をするとどうなるか?
体はそれをさらなるストレス(攻撃)とみなし、余計に筋肉を削って脂肪を守ろうとします。
良かれと思った運動が、逆にあなたを、痩せにくく、疲れやすい体にしてしまうのです。
機能を取り戻すための最短ルート
アラフォーのダイエットは、ただ食事を抜いて体重計の数字を減らすことではありません。
燃え盛る体内炎症を鎮め、狂ったホルモンバランスを正常に戻し、疲れ知らずで、活力に満ちた体の機能を取り戻すことが絶対条件です。
だからこそ、Acegymでは【ピラティス × 筋トレ × 栄養】というロジカルなアプローチをとっています。
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栄養:まずは正しい食事で、体内の火事(炎症)を内側から鎮火させます。
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ピラティス:パニックになっている自律神経を落ち着かせ、ストレスホルモンの異常分泌をストップ。同時に、本来の正しい関節や筋肉の動きを取り戻します。
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筋トレ:体が落ち着き、準備が整ったところに適切な負荷の筋トレを行い、代謝を爆発的に上げる筋肉を作ります。
この順番と組み合わせこそが、40代が心身ともに若返るための唯一の正解だと確信しています。
手遅れになる前に、プロに状態を見せてください
「ちょっと太っただけだし、まだ大丈夫。」
そう思っている間にも、体の中では静かに、確実にダメージが蓄積しています。
次回の健康診断におびえながら、自己流のダイエットでさらに体を痛めつけるのは、もう終わりにしませんか?
私も38歳。
同じアラフォーとして、仕事のパフォーマンスを落とさずに体を変えることの難しさと重要性は痛いほどわかっています。
「最近疲れやすい。」
「お腹周りがどうにもならない。」
と感じているなら、まずは現在のあなたの体内エラー度をチェックしに来てください。
Acegymで、ただ痩せるだけではない、仕事もプライベートも最高に楽しめる機能的な体を一緒に取り戻しましょう。
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